授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 クリティカルケア看護学援助論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小島善和 大山太 佐藤幹代
授業の目標
 クリティカル状況にある患者・家族を中心として、その周囲で起こる倫理的問題
を理解するための、基盤となる知識・基礎を学習する。また、その倫理的問題の解
決に向けた専門看護師としての倫理調整について、探索する。さらに、専門看護師
のコンサルテーションとコーディネーションおよび教育の役割について学習する。
クリティカルケアに携わる医療チームメンバーが抱える葛藤へのコンサルテーショ
ンや、様々な場面でのコーディネーション、一般市民や医療者に向けた救命教育方
法について理解する。
達 成 目 標
@クリティカル領域において、特徴的な倫理的問題について理解できる
A倫理的課題に関連した事例を取り上げ、課題の明確化と問題解決を検討できる
B医療チームが抱える倫理的課題の特徴を検討できる
C患者家族が抱える倫理的課題の特徴を検討できる
Dクリティカル領域の倫理的問題の解決に向けた倫理調整をシュミレーションでき
る
E専門職へのコンサルテーション、様々な場面でのコーディネーションおよび教育
機能が理解できる
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

授業の進め方
 ゼミナール形式による授業を行うので、あらかじめ示された課題について、事前準備
を整えて参加すること。授業の討議には、積極的に参加すること。
 事例は教員が準備する場合と学生が準備する場合がある。事例の選択、まとめ、検討
についても、倫理的配慮について考え対応すること
成績評価の方法:         
成績評価については、下記のとおりの基準と配分より行う。
1.各授業の参加状況                         30%
2.課題に対するプレゼンテーション(資料の作成過程および資料内容等) 70%
    尚、出席が3分の2以上に満たない場合は、単位の取得は不可とする。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成