授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地域福祉特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

妻鹿ふみ子
授業の目標
 地域福祉とは、単に「地域で行われる福祉」ではなく、今や理念として社会福祉
を貫く一本の太い幹となっている。地域福祉を進めていくために、今改めて問われ
ていることは、いかにコミュニティを持続可能なものにしていくか、ということで
ある。コミュニティは、経済のグローバル化、社会の高齢化、分断化、という大き
な波にさらされており、その大きな期待とはうらはらに、脆弱なものになってい
る。コミュニティの脆弱化の状況を社会学者バウマンの刺激的な理論書『コミュニ
ティ』から読み解き、その脆弱さを踏まえた地域福祉理論の構築が不可欠であるこ
とを理解する。
 上記に加え、受講者の研究テーマに即した理論書を1冊読んでレポートすることも
課題とする。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

自分の担当でなくてもテキストは必ず読んで出席すること。
担当箇所のレジュメ(A4で1-2枚)人数分コピーして当日配布すること。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              保健福祉学専攻              修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成