授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電気電子工学特別演習2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

295992:村松 聡 
238467:水谷 賢史
289967:石丸 将愛
授業の目標
「電気電子工学特別演習2」は「電気電子工学特別演習1」とあわせ,工学研究科・
電気電子工学専攻において必要となる数学的基礎知識を附与するものである.「電気
電子工学特別演習1」においては,微積分,ベクトル解析,函数変換の3テーマにつ
いて学習する.また「電気電子工学特別演習2」では線形代数,複素函数,確率統計
について学習する.両者をあわせて電気電子工学専攻における各種専門科目および修
士論文における理論的基礎を涵養することを目的とする.もとより本特別演習が対象
とする数学的基礎は学部授業で基礎的な内容は履修済みである.しかしながらより高
度な専門科目への応用,また修士論文における独創的応用を目指すものとすれば,表
層的な知識にとどまらず,なぜそのような数学が必要か,また種々の命題の裏に潜む
数学的思想を納得しなければならない.また自分の研究に応用するためには,教科書
を理解するだけではなく,新たな問題に応用してその知見を駆使できなければならな
い.この目的を達成するために,本特別演習では講義とともに各種の演習を課す.演
習の形態は講義内容に応じて,紙上,板書による命題の導出,証明の演習から,コン
ピュータ上のシミュレーション演習まで種々工夫される.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・本演習を効果的に進めるため,本特別演習では履修者を3グルーブに分け,少人数の
クラスで講義演習を運用する.各テーマ5回の講義演習について各担当教員の指導を受ける
ものとする.3つのテーマを5回ずつ計15回の講義演習をもって履修完了とする.
・各講義演習に予習・復習を課す.授業スケジュールに示す各回の講義演習内容について
前もって指定される教科書・資料あるいは各自の資料,図書館資料等を調べ,あらかじめ
疑問点等を把握しておくことを課す.復習としては,講義演習で納得できなかった箇所の
フォローアップを課す.疑問が残れば,次回の授業で質問することを勧める.
・欠席が1/3を越える学生は評価対象外とする
・日英2クラス開講
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子工学専攻             修士課程 必修

2017/09/15 10:18:50 作成