授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 基礎物理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

181860: 牧野 浩典 
授業の目標
物理学とは自然界のあらゆる現象を包括的に理解するための理論を構築する自然科学
の一つである。中でも量子力学と統計力学は20世紀以降に大きく発展し、現代生活へ
の影響の大きさは計り知れない。パソコンやスマートフォン、半導体、磁気記録、
レーザーは量子力学や統計力学の応用で開発され、電子工学や超伝導工学は量子力学
を基礎として展開している。一つ一つが単純な動作をする要素が多数集まる際の巨視
的な振る舞いを解明する統計力学のアプローチ法は、ニューラルネットワークや複雑
系理論を展開する上で必須となる考え方である。本講義では量子力学を学びミクロ系
の物理現象について理解を深めるとともに、統計力学を用いてミクロ系の法則からマ
クロ系の法則を導く物理学的な考え方を身に付けることを目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

欠席が1/3を越える学生は評価対象外とする
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子工学専攻             修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成