授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電力システム工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

030637: 青木 秀憲 
授業の目標
 電力システム工学特論は、学部で学んだハード面を中心としたエネルギー変換工
学、電力工学を基礎科目として引き続き学習することになる。その勉学内容には、電
力系統における系統解析、運用、制御、保守、計画などがあり、その基礎知識が必要
となる。この学習を通して、今日の電力系統で実現されている供給信頼度と効率的な
経済運用などからなる電力系統の安定運転のための電力システム工学について学ぶこ
とになる。具体的には、電力系統解析において電力系統の表現方法、電力回路網方程
式、電力潮流計算などについて理解させることになる。その際、簡単なモデル系統を
用いて、計算機を利用した学習による回路網解析から電力系統の現時点の運転状態や
今後の運用計画を把握する。また、発電機出力の経済的負荷配分、系統の運用に必要
な電圧無効電力制御、さらに電力系統の安定度では、発電機の同期運転の可否を論じ
る定態安定度問題、大外乱を対象とする過渡安定度問題および電圧崩壊の有無を論じ
る電圧安定度などについて学ぶことになる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・欠席が1/3を越える学生は評価対象外とする
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子工学専攻             修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成