授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電気電子材料工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

098322: 千葉 雅史 
授業の目標
 電気・電子材料は、今日の高度な科学技術を支える礎となっており、その性質が工
業製品の性能や信頼性を左右している。それゆえ工業製品の開発・設計・生産に従事
するためには、それを構成する材料の性質を高度に理解する必要がある。電気電子材
料の伝導性を考えるとき、金属、半導体、そして絶縁体に大別される。材料合成の立
場からは、それらの物性を特徴づける電子状態を考察するために、結晶学的な視点か
らのアプローチが必要であり、アモルファス、多結晶、単結晶という構造に注目した
議論が求められる。一方で、電気電子材料を利用する側に立つと、誘電体・絶縁体、
磁性体、半導体、導電材料の諸特性を正確に把握することが重要である。本科目で
は、作り手と使い手のいずれの立場にも役立つ誘電体・絶縁体材料、磁性体材料、導
電材料についての基礎から最新の機能性材料の実際までを理解できるように、基礎知
識の学習に重点をおくとともに、具体的かつ最新の例を引用しながら、理論的概念を
習得できるよう学習して行く。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・欠席が1/3を越える学生は評価対象外とする
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                電気電子工学専攻             修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成