授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 塑性力学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

吉田 一也
授業の目標
 材料塑性を利用した塑性加工における力学(塑性力学)とその周辺分野の基礎知
識について講義する。生産性の高い塑性加工は、自動車部品を代表とした機械・電
気部品製造に欠かせられない加工技術である。最近さらなる付加価値向上、高機能
化および生産性向上が期待されている。また、それらの技術が医療分野やIT(情
報通信技術)への展開もされてきている。
 本講義では、製品製造時の加工応力、ひずみを算出するスラブ法、有限要素法、
すべり線場法などの理論と最近の塑性加工研究、実際への応用例などについて述べ
る。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 塑性加工によりできた製品には自動車部品などがある。そのような製品はどのような加
工法できているか、またどのような素材でできているか、そしてその加工荷重はどのよ
うに算出するのかなどについて興味を持ちながら受講して欲しい。
 講義の評価は、定期試験のほかレポートの成果をふまえて行う。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成