授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 機械音響学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

森下 達哉
授業の目標
 機械の振動現象はしばしば音の発生を伴うように、機械振動と音とは切り離せない関
係にある。本講義では、低騒音化(低振動化)された機械をつくるために必要となる知
識を修得することが目標としている。まず、発生源の性質を理解するために必要となる
波動方程式をはじめとした振動・音響現象の基礎事項を理解する。
 次に、振動・音響現象の解析法を習得し、現象の理解や騒音対策装置設計のための基
礎を理解する。本講義では、等価回路解析や、差分法にもとづいた数値計算法を題材と
して取り上げる。
 最後に振動・音響分野における比較的新しい技術として、能動制御(アクティブコン
トロール)の基礎の解説や最新の研究事例紹介を行う。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・学際的な科目のため、幅広い知識を習得しようとする意識が必要となる
・現象を体感できるようにデモンストレーションをできるだけ取り入れる
・レポート提出と期末試験を実施する
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                機械工学専攻               修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成