授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 建築基礎設計特論・同演習
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
建築で用いられる基礎としては、直接基礎と杭基礎がある。また、直接基礎の下部
に地盤補強を実施することもある。本授業の目標は、これらの基礎及び基礎構造や
地盤補強の設計方法と地盤調査結果を解釈できる知識を修得することにある。基礎
構造は地盤内に設置する構造体であるため、コンクリートや鉄筋などの建築材料の
知識のほかに土質工学に関する知識も必要になる。本授業では、この土質工学に関
する問題を扱うことはもちろんであるが、特に上部構造の安全性を確保するための
建築基礎に関する諸基準の解釈及び構造図面の見方とその意味、ならびに地盤調査
結果の解釈の仕方を講義する。
履修のポイント
留意事項

本授業は上部構造の構造計画と密接に結びついており、上部構造の力の流れに基づいて
基礎の設計がなされる。そのため、鉄筋コンクリート、木構造、鋼構造の力の流れを十
分に理解しておく必要がある。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                建築土木工学専攻             修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成