授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 計算工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 多くの自然現象は、常に繰り返されたり、急速に縮小したり増大したりする。これ
らの現象は微分方程式で表現することができ、その答えをSineやCosine,または 
Exponentなどの関数で表現することができる。これらの関数等で表現できない場合には
数値解析がきわめて有効で、これは工学を学ぶものにとって欠くことのできない技術の
ひとつである。
 計算工学特論では微分方程式を解くための数値解析法のひとつである有限要素法に必
要な基本的な事項を学習する。授業ではExcell VBA を使用して実際に数値計算プログ
ラムを作成し、一次元の初期値問題や境界値問題等を解析してみる。
 本講義では土木工学に必要な数値解析技術の基礎理論と実際を習得することを目標と
する。


履修のポイント
留意事項

 数値解析の基本を理解し、実際にプログラムを組んで結果を導いてみる。レポートの課
題と丁寧に取り組むことが重要である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                建築土木工学専攻             修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成