授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 統計学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

伊達重之
授業の目標
自然科学・社会科学など多くの分野で、実験により得られたデータを科学的に分析す
る方法として統計学が用いられます。工学において、偶然性を伴った現象が観察さ
れ、これが確率法則に従っている場合が多くあります。統計学は、この確率の概念を
もとに、母集団と標本の間の関係を明らかにし、統計的推測(推定、検定)を中心に
構成されています。
現場で実験を計画する際、実験計画法が利用されますが、この基本理論として、統計
的推測をもとにした分散分析があります。
本講義では、確率ならびに統計的推測を理解するとともに,実験計画法および分散分
析法を活用したデータ解析法を習得することを目標とします。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

工学系研究者や技術者にとって統計学に関する基礎的知識は必要不可欠です。
本授業では,実験データの解析演習を行います.
これによって,さまざまな事象の分析,推定,解明の基礎的スキルを身につけることを目
指します.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                建築土木工学専攻             修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成