授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 量子物理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

内海倫明
授業の目標
 量子力学は分子、原子、素粒子などの微視的な力学を扱う理論体系である。量子力
学は1900年にM.Plankがエネルギー量子を発見したことから始まった。その後、1925
年にW.Heisenbergが行列力学を創始し、1926年にE.Schrodingerらが波動力学を樹立
した。最近では、多くの工学の分野において量子力学の知識は必要不可欠となりつつ
ある。本講義では、学士課程の量子力学に引き続き、関数をベクトルで、演算子を行
列で表現する方法を学んだ後、ハイゼンベルグの行列力学へと進める。その後、実際
の原子や分子を扱うための近似法(摂動論と変分報)の適用法についての理解を深める。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業は学部で学んだ、微積分、力学、電磁気学の応用として進めて行きます。量子力学
を履修していることが望まれる。物理学に関する興味を持つことがいちばん重要です。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成