授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料プロセス工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

葛巻 徹 教授
湘南校舎G棟材料科学科第10研究室(内線4211)
授業の目標
本授業では材料形成のための各種プロセス技術の基礎と応用について大学院レベル
で学び、自ら考える力を養い、時代の変化に対応する専門力、材料工学の技術分野
へ貢献する力、また、将来の材料科学の発展に寄与する力の育成を目指す。工業の
発展は我が国の経済を支える上で不可欠な要素である。しかしながら、近年、これ
まで経済原理一辺倒だった工業生産プロセスを見直して資源や環境に配慮したプロ
セスへの転換が求められている。新たなプロセス技術の開発は容易ではないが、ま
ずバルク材料の各種生産・加工プロセスの基本技術に関する知識を得た上で、環
境、情報、新物質・新材料、安全・安心などを盛り込んだ新しいプロセスの標準化
に意識的に取り組んで行く必要がある。そこで本授業では、物質の基本系である気
相・液相・固相を利用した各種プロセスを基本技術として取り上げ、主にバルク材
料の形成プロセスとその基礎について講義する。また、授業内では近年注目されて
いるナノ材料の形成プロセスについても取り上げる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

自身の研究内容と関連付けて学ぶことにより理解が深まる。自身の研究に関連する材料プ
ロセス及び英語論文を整理した上で履修すること。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成