授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 接合科学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 接合科学では、接合技術をさらに発展させるために、科学的に技術現象を捉える
ことを授業目標としています。
 一方、工学部材料科学科の同様の授業では、実際の現象や基礎的内容を理解する
事を目標として授業を行いました。大学院では、それらを踏まえて、技術現象を科
学的に捉える事を目標として授業を進めていきます。実際には、科学的に捉えるた
めの予備知識を専門的な論文などを活用し、理解します。最終的に、接合に関わる
技術現象を科学的に説明できる素養を身に付ける事を目標としています。

履修のポイント
留意事項

 工学部材料科学科で開講されている接合科学、マイクロ接合工学と密接に関連してい
ます。また、機器分析特論で学ぶ、解析や分析などに関する知識は、本授業科目と重要
な関わりを持ちます。同様に履修する事を勧めます。
 優れた素材・材料が手に入っても、それらを適切に接合させる技術が無ければ、もの
作りは出来ないと言われています。すなわち、接合は極めて重要な技術であります。従
って、金属材料をはじめとする材料技術者を目指す場合、接合は、必ず理解するべき最
も重要な金属材料加工技術の一つである事を自覚して授業に参加して下さい。
 講義内容が広範囲である事と最新情報を含んでいる事から、教科書(書籍)は使用し
ません。必要に応じてプリントを配布し、専門書を紹介します。それらを良く読んで理
解を深める事も必要となります。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成