授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 鉄鋼材料学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 人々が文化的な生活を営むために必要な様々な「モノ」を作り出すために必要な
金属材料について講義する.金属材料は最も重要な材料である.その中の基幹とな
る鉄鋼材料は,安全で快適な社会を支える重要な基盤的な構造材料である.一見す
るとなんの変哲も無い存在の見え,その重要性を忘れがちであるが,創意工夫を凝
らし,多様な機能を付与し,価値が世に認められたものである.技術革新における
構造材料や機能材料の役割は大であり,構造物や機器の設計,保守,管理において
も材料についての知識は不可欠である.
 そこで,本講義は大学で学んできた基礎知識がどのように活かされるのか,鉄鋼
材料に関し理解を深め,自らの現在と将来を考えることを目標とする.
履修のポイント
留意事項

 材料科学科で開講される,金属組織学,鉄鋼材料学などと密接に関わりを持つ.これ
らの授業の単位修得している事を前提で講義を展開する.その他,材料科学科で開講さ
れている授業や本専攻で開講されている授業と密接な関わりを持つ.
 さらに,修士論文に関する研究を遂行し,まとめるために参考となる授業である.
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成