授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 言語処理特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

熱田 清明 教授
授業の目標
 情報処理において自然言語処理は不可欠な分野であり、プログラムの言語処理系
(コンパイラ、インタプリタ)の基礎理論でもある。そこで本講義では、形態素解
析、構文解析、意味解析、文脈解析、言語理解に関する基礎的理論とその応用につ
いて講義する。特に言語処理系の基礎となる形式言語を中心に講義を行う。さら
に、言語処理系の概要と構文解析アルゴリズムやシステムについても解説し、理解
を深める。また、最新の機械翻訳システム、対話システムなどのトピックスなども
紹介する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 情報通信学部情報メディア学科の自然言語処理と非常に深い関係があり、形式言語等
の知識を有していることが望ましいが、未履修者に対しても理解できるよう補足を行う
ので、自ら予習・復習を行って理解することが大切である。
 情報処理システムではコンパイラやキーワード検索など、言語処理が利用されること
が多々ある。そのためのアルゴリズム、ソフトウェア開発の基礎となることを目指して
講義を行う。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学研究科             情報通信学専攻              修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成