授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 視知覚制御機構特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
画像の情報は,ヒトの目を通して初めて脳の中で画像として認識される.ヒトがど
の様にして外界から視覚情報を取得して,その視対象を理解していくのか,眼球運
動を調べることにより,明らかにすることができると期待されている.
この様に,眼球運動は,視覚情報の脳への入力センサとして,あるいは脳が画像や
視覚対象のどこにアクセスしたいかということを示す出力装置として重要な役割を
果たす.
本講義では,脳内の視覚情報処理機構に関連した各種眼球運動の特性,測定法か
ら,その制御機構や制御モデルについて理解を深め,心理物理評価や医療診断に活
用する為の基礎知識を得る.

履修のポイント
留意事項

本講義を通して、ヒトの視知覚の要である眼球運動について基礎から応用まで理解する
のが目標。理工学系では他大学に
もあまり例のないユニークな講義と考えている。画像メディアやコンピュータグラフィ
ックス、
画像処理など、画像を取り扱う人にはぜひ知ってもらいたい知識であり、脳科学をめざ
す人には
必須の基礎知識である。ぜひ履修してもらいたい。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学研究科             情報通信学専攻              修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成