授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ソフトウェア工学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

山浦 恒央 講師
授業の目標
ソフトウェア工学は、ソフトウェアの生産性、品質向上を目的とした学問であり、開
発プロセス、モデリング、テスト、プロジェクト管理等多岐にわたる要素技術からな
っている。ソフトウェアの開発では、これらの要素技術を組み合わせ、生産性と品質
の最適化を目指す。本講義では、生産性、品質を考慮したソフトウェア開発ができる
ようになるための専門的な技術の習得を目指す。特に実践面に配慮し、実際の開発の
話題、モデリングや仕様の記述に関する演習を取り入れる。さらに、発展的な研究へ
とつながるように最新の話題についても触れる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・ソフトウェア開発の3要素、「品質」「スケジュール」「コスト」の実践的な制御技
術を解説する。特に、世界的に問題となっているデスマーチ・プロジェクト(開発期間
が実際に必要な時間の半分以下しか割り当てられないプロジェクト)の制御・管理に重
点を置く。
・日常で実際に体験するソフトウェア開発での問題点や課題を常に認識し、その問題や
課題の本質を、「品質」「スケジュール」「コスト」に分解した上で、解決策を本講義
で発見してほしい。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学研究科             情報通信学専攻              修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成