授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 世界と日本
授業科目の区分 現代教養科目    基礎教養科目
授業の目標
この科目は日本語非母語話者が日本人学生と席を並べて学んでいく上で必要な日本事情的教養を身に着けることを目的としている。日本語は問題なく読み書きができ、話したり、聞いたりすることは、大学に入学しようという留学生にとってはある程度できると考えられる。しかし、今まで日本語学校などの予備教育機関で留学生とだけ学んできた環境から、日本人学生が大多数の環境に身を置き、日本人学生にとっても難解な学業に挑戦していかなければならない。
 そこで必要となるのは日本人学生と親しく交わり、協働作業ができる力である。その力のカギとなるものは日本・日本人に対する理解と興味であろう。特にこの授業では日本の事情を理解した上で、自分の国との比較、他の学生の母国との比較を通してさらに理解を深めていくことを目指す。授業を通して自分の考えを発信する力、他の学生の発表を聞いて、自分の考えと比較して理解し、さらにもう一段考えを深化させる方法を学ぶことを目標としている。
先修条件または
他の授業科目との関連
「日本の文化・社会」を先に学んで、日本についての事情をよく理解していることが望ましい。また、「アカデミックジャパニーズ」で発表の仕方、レポートの書き方はすでに身に着けていることを前提に授業を行う。

履修のポイント
留意事項
近年大学ではアクティブラーニングという教育方法を使う授業が増えてきている。この授業でも小さなグループに分かれて、互いに意見を出し合いながら理解を深めていく手法を多く取り入れる予定である。よって、授業では積極的に「日本語」で自分の考えを表明し、他の学生の発言をよく聞き、テーマにそって話し合いを進めていくためにはどのように発言していったらいいか協働作業でのふるまいをよく考えながら授業に参加する必要がある。
学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 看護学科 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択
文化社会学部 選択
健康学部 選択

2018/09/13 17:24:48 作成