授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 歴史の見方
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 単に過去の事象を知るということだけでは「歴史」を学ぶということにはならない。過去の事象を解釈する作業と、また、個々の事象を有機的に結び付けていく作業、とが必要となってくる。この授業では2本の柱を設定する。第一は、過去の歴史家たちの「歴史観」を学ぶことである。日本、東洋、西洋それぞれに独自の伝統をもった「歴史観」がある。それを習得する。第二は、「史料解釈の方法」を学ぶことである。時代や立場の差異を越えて、史料解釈がどのように客観的・科学的になされるべきか。それについて習得する。 
 この授業で育成する力・スキルは以下の通りである。
 全学共通の「自ら考える力」
 文学部としての「文章・情報を読み解く力」

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にないが、歴史学科の初期教育科目のいくつかを受講した後に、授業担当者の指示に従って受講することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
 歴史の方法や考え方を学ぶことが本授業の目的である。授業では、歴史学のとらえかたについてさまざまな角度から検討していく。授業時以外でも、積極的に参考文献を読み、自身の問題として歴史学をとらえようとする姿勢が要求される。
学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 日本史専攻 選択
文学部 歴史学科                 西洋史専攻 選択
文学部 歴史学科                 考古学専攻 選択

2018/09/13 17:24:48 作成