授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用考古学D
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 人類は地球上の各地のさまざまな自然・歴史的環境のなかで、それぞれの社会生活を展開してきた。諸外国の考古学を学び、各地域での研究の歴史と課題とを学ぶことにより、広く人類史を見つめる視野を養うことも必要である。
 本授業は中国考古学を主軸とする。中国考古学の概要を学びながら、考古学的資料をどのような方法で解釈し、考察を経て研究が進められているのかを理解することを第一の目標とする。その中から東アジア世界やユーラシア大陸における共通性と多様性について考え、比較研究、国際理解、異文化理解とつながる広い視野を培ってもらう。
 また本授業では自己学修を前提とする課題とその成果発表の機会を設ける。それらを通じて考古学的な観察・分析法および、情報発信力を養うことができる。
 授業で育成する力・スキルは、自ら考える力<全学共通>、文章・情報を読み解く力、適確な文章を書く力、意見や情報を伝える力<文学部>、歴史意識・人間・自己の発見、分析力・論理的思考力<本専攻>である。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特に定めていないが、「外国考古学概説」(必修)のほか、関連が深い「黄河・長江文明」(選択必修)の修得を勧める。
履修のポイント
留意事項
 授業では多様な視聴覚教材、あるいは参考文献、共通テキストを提示する。授業内においては教材に知的好奇心をもって接し、自己学修として文献等に確実に目を通すなど、提示された課題への取り組みとともに積極的に受講する態度が望まれる。
学部・学科必修/選択の別
文学部 歴史学科                 考古学専攻 選択必修

2018/09/13 17:24:48 作成