授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 北欧の女性と社会
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講座は「北欧ジェンダー論入門」の発展科目として位置づけられており、ジェンダーに関する基礎知識を踏まえた上で、北欧の女性が自立するにあたり、どのような権利を獲得し、女性が生涯働き続けるためにどのような制度改革や環境整備が図られてきたかを考察する。さらに、近年日本で盛んに議論される女性の労働をめぐる問題を北欧での取り組みと比較しながら、女性の出産・育児と仕事の両立を持続可能なものとする制度設計や男性の意識改革の必要性等について検討していく。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。この科目は学科におけるジェンダー分野に関わる発展科目であり、基盤科目である「北欧ジェンダー論入門」を履修しておくことが求められる。「北欧の福祉政策」をはじめとする社会系科目とは相互に関連しているので、計画的に履修を進めていくことが重要である。また、心理・社会学科等におけるジェンダー関連の科目も履修し、学習の幅を広げていくことを推奨する。

履修のポイント
留意事項
「北欧ジェンダー論入門」や他学部他学科におけるジェンダー関連科目で習得した知識を、さらに広げ深める姿勢が求められる。そのためには、ジェンダーや「性」に関する問題に対して積極的な関心をもつことが重要である。授業で紹介される参考文献や資料を読むなどして、積極的に授業に参加する姿勢が求められる。

学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 北欧学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成