授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 北欧の思想とアイデンティティ
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講2グループ
授業の目標
 本講座は、北欧の人々の価値観や教育の理念について考え、「北欧人」としてのアイデンティティの中核となるものを探ることを目的としている。さまざまな政策の基盤となるものが北欧の人々の価値観であり、その価値観の形成・継承・変化を支えているのが広い意味での教育である。本講座では、北欧の思想家たちが何を思い、それにより培われた北欧教育の理念とはどのようなものなのかを探っていく。

先修条件または
他の授業科目との関連
 本科目を履修するための先修条件はない。本科目は北欧の人々の価値観や教育について学ぶ基盤科目であり、この科目を履修した後には発展科目である「北欧の教育と学び」を履修することを推奨する。北欧の人々の価値観について学ぶことはすべての科目にとって重要であり、その価値観にもとづいて現在の北欧社会や文化が成立しているとすれば、本科目は北欧学科主専攻科目のほぼすべてと密接に結びついている。とくに各国概論科目の少なくとも1科目を修得しているか、あるいは同時に履修することが求められる。なお、本科目は社会系基盤科目5科目の一つであり、5科目のうち2科目4単位を修得することが義務づけられている。

履修のポイント
留意事項
 本科目はグレードナンバー200番代の科目であり、また他の多くの科目と密接に結びついていることからも、入学後比較的早い段階で履修することが望ましい。また、授業で紹介される文献や資料に積極的に目を通すことで、授業時間外に学習の幅を広げることが重要である。

学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 北欧学科 選択必修

2018/09/13 17:24:48 作成