授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 読み換えの技法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 批評は、つねに何かの領域と何かの領域とのあいだの思考である。言い換えれば、境界こそが批評の場所である。たとえば批評は、@創作(文芸ジャーナリズム)A文学研究(アカデミズム) B文学以外のジャンル(政治・哲学・宗教・美術など)およびC一般の読者、のそれぞれの境界に位置している。批評は、それぞれの領域に対して緊張した関係を保持することによって成立している。授業では、諸領域間のこのような緊張を場所とする批評がどのような機能を果たしているかを、具体例を参照しつつ考える。
先修条件または
他の授業科目との関連
3年次の履修にふさわしいレベルの授業である。
履修のポイント
留意事項
毎回、400字程度の文章を書いてもらう。レクチャーとワークショップの複合授業である。
学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 文芸創作学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成