授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 メディア・コミュニケーション論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 メディアという抽象概念を論じる時、そこには新聞、テレビ、インターネットといった具体物があり、それらがその社会的機能の理解に手掛かりを与えてくれることはいうまでもない。
 しかし、高度情報化社会の進展により、役割の変化、利用方法やモラルの問題を含めて、運ばれるメッセージやコミュニケーションそのものについては、実態をつかむことは困難である。デジタル化が進むメディアの転換期である現在において、この問いがもつ意味は大きい。
 本授業では、情報化社会の進展とそこから生じる問題や、リテラシーの重要性に加え、哲学・言語学・認識論・精神分析などの知見を踏まえた新しいメディア理論「メディオロジー」の視座から、この難問にアプローチしていく。
先修条件または
他の授業科目との関連
・先修条件はない。
・グレードナンバー200番台の科目であるが、広報メディア学科の応用科目の一つとして
 専門教育の土台をつくる科目として位置づけられている。

履修のポイント
留意事項
@コミュニケーションという行為・現象を概念的に理解し、自分自身の問題として考え
 る。
A必読文献の要点を読み解き、文章においてその内容を踏まえた議論が展開できる。
Bコミュニケーションと、現実社会の様々な関係を考え、メディアの課題として問題提
 起ができる。


学部・学科必修/選択の別
文化社会学部 広報メディア学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成