授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 西洋政治思想史
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  西洋政治思想史は、現代の政治を生み出す源となった西洋の政治思想史を、古代ギリシアまでさかのぼって近代が確立される時期であるフランス革命前後まで辿り直してみようという試みです。それは、どのようにして現代の政治が登場してきたのかという、過去から現在までの経緯を知るためだけにすることではありません。それにもまして、わたした
ちが将来どのような政治を望ましいものとするか、という問いを考えるためでもあるのです。こうした問いを考えていくなかで、わたしたちは自ら考える力を培い、さまざまな問題の解決策を提案する力を身につけていくことがさらなる目標となります。
 
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありません。政治学の基礎的な科目、とりわけ政治学原論、西洋政治史とは深い関係がありますので、履修することが望ましいといえます。また、西洋政治思想史の続きとして、現代政治思想論を履修することも可能です。
履修のポイント
留意事項
 西洋政治思想史は、古代から近代にいたるさまざまな時代と地域のなかで、多種多様に見えながら実は相互に強い関連性をもつ思想が取り上げられます。したがって、なによりも講義に休まず出席して、確実にノートをとって、基本的な事項を確実に理解していくという学習の姿勢が必要となります。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成