授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 現代政治思想論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 現代政治思想論では、主に20世紀後半以降の規範的な政治理論を取り上げて検討します。「いかなる社会が望ましいのか?」、「そこでは政治はどのような役割を果たしていくべきなのだろうか?」といった問いをめぐる現代の議論が取り上げられます。一見ややこしい議論も少なくありませんが、それは、ほかでもなく、わたしたち自身が常日頃考えている問題に直結しているのです。授業を通して、現代社会におけるあるべき政治の方向性としてどのようなことが考えられているのか、まずそれを理解したうえで、わたしたちの目ざす方向を自分たちで考える力を身につけてゆくことが授業の最大の目標となります。
 
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。政治学原論や西洋政治思想史をはじめとする政治基礎コースの科目とは内容的に関連していますので、履修しておくことが望ましいでしょう。
履修のポイント
留意事項
 実際に起きている事柄にもとづくだけでなく、「いかなる社会が望ましいか?」、「政治はどのような役割をはたすべきなのか?」というようなテーマをめぐる授業であるため、説明が抽象度の高いものとなることもあります。したがって、授業には休まず出席して、ノートをしっかりとって、理解できないことを後に残さないようにするよう心がけてください。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成