授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 現代日本政治論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 この授業では独立回復(1952年)から近年までの現代日本政治(史)を講義します。
 独立回復以降の現代日本政治は、自民党(政権)抜きに語ることはできないでしょう。換言すれば、自民党が政権を長く維持できた理由、自民党政権が実施してきた政策(内政と外交)、自民党政権の構造(政治家と官僚の関係等)を理解できれば、現代日本政治の根幹を理解できたことになるでしょう。そして、これらのことは、政治学科で開講される多くの科目と関連すると思います。
 今日の日本政治がどのようにして形成されたか、「日本政治史」(前期開講)を踏まえて、勉強していきましょう。
 
 本授業で育成する力、スキルは、@挑み力、A政府・市場・組織を理解する力、B理論的に考える力です。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にありません。しかし、前期開講の「日本政治史」が授業では、明治期から占領期の日本政治史を講義しますので、「日本政治史」→「現代日本政治論」の順番で受講することをお勧めします。

履修のポイント
留意事項
・高校レベルの日本史の知識があることが望ましいですが、中学校レベルの日本史でも
その流れがしっかりと頭に入っていれば、理解は十分可能です。
・中学校や高校の日本史と違うのは、暗記科目ではないということです。したがって定
期試験では、歴史の「なぜ?」を系統立てて理解し、文章として表現することを求められます。機械的な暗記は全く役に立ちませんので、注意して下さい。

学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成