授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地方自治論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 地方自治の授業では、地方自治の歴史や制度について考察していきます。
 地方自治は、私たちの日常生活に密接に関係しています。こうした私たちに身近
な地方自治について、はじめに「なぜ、地方自治なのか」というところから出発し
て、日本の地方自治の歴史、そして諸外国の地方自治制度について解説をします。
その後で、地方議会、首長、直接請求制度などの諸制度、地域福祉、地方財政等に
ついて触れていく予定です。とくに今日焦点となっている市町村合併や道州制とい
った課題については重点的に議論していきたいと思います。
 受講生の皆さんには、本講義を通じて、地方自治が抱える問題点を発見し、そこ
から政府や組織、市場に関する現象を多面的に理解するように努めるとともに、社
会現象を理論的に考えるように心がけてもらいたいと思います。
 なお、本授業で育成しようとする力、スキルは次の3点です。
 ・挑み力(問題発見能力、構想力、プランニング力)
 ・政府・市場・組織を理解する力(政府・市場・組織に関する現象を多面的に理
解する力)
 ・理論的に考える力(政治を中心とする社会現象について、その現象の仕組みや
因果関係を理論的に理解する能力)
先修条件または
他の授業科目との関連
 地方自治の授業では、政治学の基礎的な理論や行政学の知識を前提に議論を展開
します。したがって、本講義を受講しようとする人は、政治学入門TおよびUの単
位をすでに取得していること、また行政学を履修していることが望まれます。
履修のポイント
留意事項
 本講座は、担当教員の指示に従って、まじめに授業に参加し、積極的に取り組む意欲
のある学生の履修を望みます。

学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成