授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境政策論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 今日、私たちは大気汚染や水質汚濁などの公害、自然破壊、そして地球温暖化な
ど、複雑で多様な環境問題に直面しています。環境政策の授業では、環境行政の在
り方、組織と管理、環境政策の形成と実施などを実証的、体系的に学びます。
 本講義では、身近なゴミ問題から地球温暖化・オゾン層の破壊、酸性雨などの地
球環境問題にわたるさまざまな環境問題を取り上げ、@環境とは何か、A環境政策
の沿革、B自治体の環境行政、C環境基本法と環境基本条例、D環境政策の新しい
動向、E地球環境問題などを検討することで、環境問題の因果関係について理論的
に考え、そこから環境政策を構想できる能力を身につけられるようにしたいと思い
ます。
 なお、本授業で育成しようとする力、スキルは次の3点です。
 ・挑み力(問題発見能力、構想力、プランニング力)
 ・政府・市場・組織を理解する力(政府・市場・組織に関する現象を多面的に理
解する力)
 ・理論的に考える力(政治を中心とする社会現象について、その現象の仕組みや
因果関係を理論的に理解する能力)
先修条件または
他の授業科目との関連
 環境政策の授業では、政治学の基礎的な理論や行政学、地方自治の知識を前提に
議論を展開します。したがって、本講義を受講しようとする人は、すでに政治学入
門TおよびUの単位を取得し、また行政学、地方自治を履修していることが望まれ
ます。
履修のポイント
留意事項
 本講座は、担当教員の指示に従って、まじめに授業に取り組む意欲のある学生の履修
を望みます。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成