授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 都市政策論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 都市政策とは、都市に発生するさまざまな問題を解決し、住みよい快適な空間を形成することを目的として、政策の構想としての計画、その実現のための政治や経済などの制度、その担い手としての住民や政府のあり方を考察する学問です。本講義は、都市政策とは何か、都市形成の歴史、都市環境の変化、都市の理論を学ぶことで、人々が解決すべき都市の課題を設定し、それらの課題に立ち向かうための都市政策の実際を多面的かつ具体的に分析しつつ、新しい都市政策のあり方について考察します。そして、わが国の都市は、どのような都市政策によって、どのように変化すべきかについて論考し、新しい都市政策を提案できる能力を身に着けることを目標とします。

本授業で育成する力・スキルは、以下の通りです。
@挑み力
A政府・市場・組織を理解する力

先修条件または
他の授業科目との関連
 都市政策は、行政学、地方自治論、環境政策論、福祉政策論、情報政策論などが関連の深い研究領域です。都市問題の解決や都市政策の形成、実施、評価、それに伴う市民や行政の公共活動のあり方を総合的に理解する上で、これらの講義科目を合わせて履修することが望まれます。
履修のポイント
留意事項
 授業においては、現実の都市で引き起こされる人口減少や高齢化などの都市問題の解決のための政策を学び、それらを情報システムを用いて多面的かつ具体的に分析することで、受講者の皆さんが、自分自身の問題意識に基づき課題を設定して、新しい都市政策を提案します。

学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択
政治経済学部 経済学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成