授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報政策論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 情報とは何か、また情報社会とは何か。2ちゃんねるからSNS(Social Network Service)まで、多様な情報ネットワークの場に参加する人々が発する情報の意味はどのようにして生まれ、その意味は私たちの社会においてどのように共有され、現実の社会にどのように作用するのか。本授業では、過去約50年間にわたって論じられてきた情報社会の諸理論を概観しつつ、情報通信技術がもたらす、産業革命に匹敵する大きな社会変化について論じます。さらに、時間、空間の制約なく、情報が人々の間で活発に交換、共有される条件が整った今、私たちが求める開放的で自律的な自治のシステムをどのように構築すべきかについて論じます。

 本授業で育成する力・スキルは、以下のとおりです。
・挑み力(問題発見力、プランニング力)
・社会全般に関する知識を得る力
・理論的に考える力
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にありません。「政治社会学」「地方自治論」「都市政策論」などと併せて履修するとより効果的に学習することができます。
履修のポイント
留意事項
 最新の情報技術ならびに情報社会の諸理論を扱います。そのために大学教育の初学者に
は少々手ごわい内容だと思われます。事前に、村井純「インターネット」岩波書店、1995
年、古瀬幸広、広瀬克哉「インターネットが変える世界」岩波書店、1996年などを読んで
おくことをおすすめします。


学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 政治学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成