授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 マクロ経済学入門
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 マクロ経済学の学習は、一国全体の、生産や所得の状態、景気の状態、経済成長
の状態、インフレーションの状態などの、一つの国における全般的な経済状態がど
のように決まるか、またこの決定において政府はその経済政策を通じてどのような
役割を果たすのかなどが理解できるようになることを目的としています。さらに、
経済における貨幣や金融機関の役割や、為替レートの決定やその国内経済への影響
など国際マクロ経済問題についての初歩的理論の習得も目的とします。したがって
本科目では、国民所得の概念、基礎的なマクロ経済理論、日本や世界経済の歴史や
現状の入門的な講義を行います。本科目は、中級および上級レベルのマクロ経済学
やそれらの関連専門科目(「金融論」「財政学」等)を修得するための基礎講義と
なります。
 講義を通じて育成する力・スキルは以下のとおりです。
・成し遂げ力
・政府・市場・組織を理解する力
・理論的に考える力
先修条件または
他の授業科目との関連
履修登録上の先修条件はありません。「経済学演習1A・B」(必修)の履修には、
「マクロ経済学入門」、「ミクロ経済学入門」の修得が条件となります。
本科目は、「マクロ経済学」の先修条件科目であり、マクロ経済学関連科目の基礎科目です。
履修のポイント
留意事項
マクロ経済学では、新聞やテレビの経済ニュースに出てくるトピックが多く扱われます。そのため、受講生は常日頃から新聞やテレビのニュースに注意し、日本や世界でどのような経済問題が起きているかに注意を払う必要があります。それにより講義が現実と結びつき、受講生の理解が深まるものと考えられます。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 経済学科 必修

2018/09/13 17:24:48 作成