授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地域経済研究A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
欧米諸国や日本のように経済的に発展した国、ブラジル、ロシア、インド、中国や
アジア諸国のように急速に発展している国、債務問題を抱える中南米諸国、市場経済
体制への移行を経験した旧社会主義の東欧諸国、未だ発展から取り残されているアフ
リカ諸国などを見てみると、それぞれが独自の問題を持ち、かつ共通の問題も持って
いることがわかります。こうした認識の下、本科目ではある特定の地域や国の経済に
焦点を絞り、その特色や問題点を歴史的、理論的に分析します。
 本授業で育成する力・スキルは、以下のとおりです。
  ・自ら考える力
  ・政府・市場・組織を理解する力
  ・実証分析する力
先修条件または
他の授業科目との関連
履修登録上の先修条件は、「マクロ経済学入門」および「ミクロ経済学入門」の修得です。
 本科目における分析には「経済政策論」や「ミクロ経済学」「マクロ経済学」で
講義される理論や知識が多く用いられます。また「地域経済研究2」は本科目と同
様の分析が、別の地域や国に対して行われます。地域経済研究1と2は、どちらを
先に履修しても結構です。
履修のポイント
留意事項
「日本を含めて、世界中の国や地域の経済はどのような歴史を持ち、どのような仕組み
で動き、どのような問題を抱えているのか」というのが本科目を受講する学生に持ってい
て欲しい問題意識です。広く世界を見ることによって、将来を見通せる力を養うことが期
待されます。
学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 経済学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成