授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 簿記論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 今日,企業が公表する財務諸表(貸借対照表,損益計算書等)がどのように作成
されるのか理解することは,財務諸表を理解する上で重要となっている。そこで,
簿記論では,企業の経営活動を貨幣額で把握する仕組(複式簿記)の基本について
理解することを目的とする。具体的には,個人企業を前提とした様々な取引形態に
関する簿記処理の知識と技術,さらには株式会社の経営活動を貨幣額で把握する
仕組みについて理解することを目的とする。

 本講義で育成する力・スキルは以下のとおりである.
・さまざまなビジネス活動に積極的に参加できる問題解決能力と
  コミュニケーション能力
・インフォメーション&テクノロジーを駆使できる能力

先修条件または
他の授業科目との関連
 本講義は,会計学入門,財務会計論,経営分析論,監査論,管理会計論といった
会計に関する学問を学ぶ上での基礎科目として位置づけられる。よって,初年次に
履修することが望ましい。

履修のポイント
留意事項
 簿記は講義を聴くのみではなく,自らが記帳練習を行い,継続的な努力を基に
身につけ修得する学問である。よって,講義のみならず自ら電卓を用い復習を行い
真面目に勉強すること。
 また,簿記に関する資格は、様々なものがある。例えば,簿記は,公認会計士や
税理士をはじめ国税専門官の試験範囲に含められている。また,日本商工会議所主催を
はじめとする簿記検定試験は,就職活動等においても高く評価されている。このように,
簿記を学習することは,社会で活躍する上での第一段階として位置付けられる。

学部・学科必修/選択の別
政治経済学部 経済学科 選択
政治経済学部 経営学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成