授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 西洋音楽史
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
*授業により育成する力・スキル
・自ら考える力
・社会的な広い視野と自身の専門を生かした視点を併せ持つ能力
・音楽理論・歴史についての知識と理解

 西洋音楽の歴史、特に、バロックからロマン派時代の音楽を概観する。音楽史を考える上では、作曲家や作品に加え、時代そして社会について広い視野からの理解が不可欠である。音楽史を成す主要な作品の音楽的特徴を学ぶと同時に、それらがどのような背景の下に誕生し、どのような場で演奏され享受されたのか、という点にも注目していく。

先修条件または
他の授業科目との関連
  本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。先修条件は特にないが、西洋音楽の幅広いレパートリーに親しみ、時代ごとの様式への理解を深めることは、専門研究や卒業研究に代表される理論的分野と演奏実技に対し、直接的にも間接的にもつながるところがある。また、20世紀の音楽については、「現代音楽史」が用意されており、本科目と連動している。音楽史を学ぶことで未来の音楽を考える上でも、この科目の履修が推奨される。
履修のポイント
留意事項
 他の授業科目との関連の意味からも、入学後の早い時期での履修が望ましい。音楽史は歴史的事実の単なる羅列ではない。従ってその暗記に終始した学習法は的外れである。音楽史を生きた音楽の歴史として体験的に学ぶ事が肝要で、その趣旨からできるだけ視聴覚資料などを利用して授業を進める。しかし、授業回数が限られているので、不足する部分については、各自で自ら考え、図書館などを利用して補う努力をしてほしい。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 必修
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2018/09/13 17:24:48 作成