授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 解剖学A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
人物像の造形表現には人体の構造についての正確な知識が必要となる。ここでは美
術学課程の学生を対象にして、人体の形態と構造の中で美術表現に直接関わりをも
つ要素を取り上げて学ぶ。人体の多様な体格の見かけの相違と逆に見かけにとらわ
れない共通の構造的要素、各部位の構造と働き、活発な動きや姿勢の変化は身体内
部の構造がどの様に変化することで起こるのか、等を科学的に把握することを勉強
し、それを通して造形に役立てる。
解剖学Aでは解剖学の内骨と関節などで構成される骨格に関する講義をする。

本授業で育成する力・スキルは、以下の通りである。
自ら考える力/問題解決と社会的役割の自覚/問題を論理的に考え表現できる力





先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。

本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。

人体(石膏)デッサンを多少とも経験してから履修するのが望ましい。


履修のポイント
留意事項
解剖学用語が多用されるが、よく学習し慣れること。
 欠席しないこと。成績は出席と試験の評価による。
 解剖学の内の内蔵、神経、血管などは省略する。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2018/09/13 17:24:48 作成