授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 美術評論史
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
この授業は美術の歴史ではなく、制作者と鑑賞者が創作という事をどの様に考えた
かについて見て行くものである。
美術批評の歴史は古いが、初期のものは鑑賞者の案内を目的として著されたもので
あった。しかし19世紀のボードレールに至り創作にも関わる美術理論となったと
言える。それ以降現代美術にかけて、西欧では批評は制作者・鑑賞者の双方にとっ
てより重要な意味を持つようになり、両者にとっての主義主張の場となった。
授業では新しい美術に関わる評論・批評を取り上げ、近・現代の美術を考える。

本授業で育成する力・スキルは、以下の通りである。
自ら考える力/問題解決と社会的役割の自覚/問題を論理的に考え表現できる力


先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はない。

本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。


履修のポイント
留意事項
創作の現場を離れて、客観的な理論をかえりみる契機となる場になる様な授業としたい。


学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2018/09/13 17:24:48 作成