授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 近代デザイン史
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
デザインは、時代の流れと無関係には存在できない人間の行為である。時代の影響を受けることでデザインは変容を遂げ、さらに時代そのものに少なからぬ影響を及ぼしてきた。
この授業では、主に近代におけるデザインの歴史をとりあげ、専門職能としてのデザインが、どのような思想や運動によって確立されたのかを理解する。

本授業で育成する力・スキルは以下である。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン全般の知識と基礎能力
先修条件または
他の授業科目との関連
本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。」
「近代デザイン史」の理解は、デザインを学ぼうとする者すべてが共通の知識として得ておくべき事柄であり、専門知識科目はもとより、ほとんどの専門技能科目と専門実習科目の基盤となる。
その意味で必修科目として位置づけられる本授業は、春・秋の両学期開講科目であり、できる限り早期のセメスター(1または2セメスター)で受講することを望む。
履修のポイント
留意事項
「近代デザイン史」のカリキュラム上での位置づけを充分に理解して受講してもらいたい。特にデザイン史を理解するためには、時代、年代はもとより、どの国、地域を舞台とした内容なのか、またその時代の社会的事情はどうかなど、時間的、空間的、系統的な理解が求められる。
またこの授業では、多くのデザイン思想やデザイン運動について学ぶことになるが、その理解のためには、文献や資料の購読など授業時間外の予習・復習が重要になる。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 必修

2018/09/13 17:24:48 作成