授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 デザイン連携プロジェクト1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
東海大学では全学共通の「発展教養科目」(PA科目)として、「シティズンシップ」「ボランティア」「地域理解」「国際理解」の必修4科目が設置される。PAとはパブリック・アチーブメントの意味であり、学生一人ひとりの市民性を育てることを目的に、地域連携や社会連携を通じた取組みを教育課程において導入することを意図とする。
デザイン学課程においてもこの全学的な流れに合わせ、デザインを基盤とする地域連携・社会連携・国際連携を通じた取組みを通じて、学生たちのシティズンシップの醸成し、デザインの社会的役割が実感できるプログラム「デザイン連携プロジェクト」を開講する。
「デザイン連携プロジェクト1」では、それぞれの取組みの基盤となる知識や調査、体験を通じてプロジェクトへの導入を図ることを目標とする。
自ら考える力/集い力/挑み力/成し遂げ力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力
先修条件または
他の授業科目との関連
全学共通の「発展教養科目」、学部共通の「人間社会論」「人間学1.2」と関連する科目であり、旧カリキュラムの「ゼミナール」に相当する科目である。そのため5セメスター以降にデザインの基礎を修得した段階での履修が望ましい。
またデザイン学課程で開講する区分Wの全科目ともつながり、それぞれの科目で培われる知識や技能を活かす実践的な取組みといえる。一方、デザイン学課程に設置される4つのデザインコースに縛られるものではなく、むしろデザインの専門性を横断する授業として位置づける。
履修のポイント
留意事項
「デザイン連携プロジェクト1.2」では、地域の自治体や企業団体などの組織と連携して、社会的な課題や問題に取り組む『地域連携プログラム』、企業や外部組織との協力によりデザインに関わる就業意識や社会的役割を体得する『インターンシッププログラム』や『プロポーザルプログラム』、また国内外の視察を通じて日本および国際的な視野視点を育てる『デザイン研修プログラム』などが想定されるため、デザイン学課程に設置されるデザインコースに関わることなく、個々学生の資質や学びに対する目標を明確にしたうえで、プログラムの内容や目的にあわせ履修することが望まれる。
また「デザイン連携プロジェクト1.2」は年間を通じて計画されるプロジェクトの遂行が基盤となるため、「1」「2」を年次内で連続的に履修することが望まれる。
同科目はセメスターごとに4単位で全28回の授業となるが、プログラムごとに曜日時限を設定する「固定日」と、セメスター内の特定期間に開講する「特定日(他曜日)」の組み合わせで計画されるため、授業予定を確認して履修することが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2018/09/13 17:24:48 作成