授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツ医学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 現代社会においては文明の進歩に伴い立つ、座る、歩く、走るなどの人間の基本的
動作を行う頻度は益々少なくなり、一般人の体力は加齢と共に徐々に低下しつつあ
ると言える状況にある。反面スポーツ界では競技人口が増加すると共に種目の多
様化や記録更新がなされ、体格も大形化していると言える。一般人とアスリートの
間の体力格差が広がるとともに競技はより専門的になり種目の多様化に伴い競技特
性も顕著である。この状況のなかスポーツ活動をより円滑に行うには医学的な知識
は不可欠で、アスリートにとってもパフォーマンスを向上させるのに重要である。
 また近年、生活習慣病予防施策における医学的知識や運動処方の必要性が重要視され
てきた。この授業により実際には内科的、生活習慣病や突然死などの状況の理解
や対応の仕方、スポーツ現場でどのような外傷・障害が発生しているかを学ぶとともに人
体の基本的な構造や機能を理解する。またアンチドーピングムーブメントやスポー
ツ活動における医学的リスク、また将来スポーツ指導者の注意点を学習する。
先修条件または
他の授業科目との関連
 授業では医学というものを扱うので、その基礎となる解剖学・生理学はすでに履修
し、知識があるものを前提として授業を行う。
履修のポイント
留意事項
 解剖学・生理学は履修済みとして話を行う。そのため、1−4セメスターのものは履修制限は設けないが内容的には難易かもしれない。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2018/09/13 17:24:48 作成