授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツ産業概論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 スポーツ・レジャーに関連する産業は、伝統的な「スポーツ用品産業(スポーツ用品の製造)」、「スポーツ施設・空間産業(スポーツ施設・空間の提供)」、「スポーツサービス・情報産業(新聞・雑誌・TV等の情報メディア)」に加え、「スポーツ関連流通業(スポーツ専門の製造小売業)」、「施設・空間マネジメント産業(クラブ・スクールビジネス)」、「スポーツエンタテイメント産業(プロスポーツ・スポーツイベント)」、「スポーツツーリズム(スポーツが伴う観光・宿泊)」、「スポーツ関連IT産業」などに分類され、その市場規模は着実に拡大している。また、今後も「健康」、「医療」、「食」、「ファッション」、「工学(AIやロボット等)」などと結びつき更なる発展が見込まれている。これらのスポーツの産業化は、多くの問題を内包しつつも、個人のニーズや社会の要請に応じたスポーツを取り巻く重要な社会現象であり、体育学部生にとって、新たなスポーツ社会を創造するために必要な基礎的知識と言える。本授業は、これらスポーツ産業の構造的な把握とともに、スポーツに関する消費者行動の特性を学習することを目的とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:なし
他の授業との関係:スポーツ社会学、レジャー・レクリエーション概論、体育経営管理学 等
履修のポイント
留意事項
 評価は、定期試験の結果、レポート内容、出席状況等から総合的に行う。講義形式で授業を展開するが、応用的・実践的な学問領域であること踏まえ、具体的な事象について小レポートを課す。また、これらのスポーツ産業は、教職と並び、多くの学部が志望する就職先でもあり、その概要を理解することはキャリア学習の側面からも重要である。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2018/09/13 17:24:48 作成