授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 体育・スポーツ科学研究法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講では、科学論における主要な基本的な概念・用語を学び、体育・スポーツに関わる諸々の現象を科学的に学習し、研究する意義を理解することを目的とする。
 教育の一領域である保健体育を構成する内容は、人文社会科学系及び自然科学系に広がるスポーツ科学の知見が元になっている。これらスポーツ科学は、当然ながら全ての科学に共通する研究の方法・科学論を土台にして築かれており、体育・スポーツ科学を“学習”し“研究”するためには科学論を構成する方法論・認識論を学ぶことを避けては通れない。つまり、「今まで自分が漠然と考えている内容、例えば『早いボールを投げるにはこうすればいい!』は単なる思いこみなのだろうか」「‘事実’として扱われるにはどのような手続きが要るのであろうか」「‘仮説’として扱われるには…」。このようなことを整理することにより、先人達が行ってきた研究の成果も、そして自分がこれから研究するときの意義も明らかになるのである。
先修条件または
他の授業科目との関連
 初年次(第2セメスター)から履修できる科目である。
 関連科目は「身体運動科学の基礎」、「スポーツ人文社会科学の基礎」などである。
履修のポイント
留意事項
 評価は授業期間のレポート・定期試験などで行う。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成