授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 実験計画法
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 実験計画法は、「測定・検査の計画」と、測定によって得られたデータの「解析方法」から構成されている。「測定・検査の計画」では、「目的に合った測定はどのような手順・方法がよいか」あるいは、「データを効率的に測定するにはどうすればいいのか」を学ぶ。
 一方、「解析方法」は測定データをどのように集計し、比較すればよいか、すなわち得られたデータの処理手法を内容とする。データ処理における複雑な演算作業にはコンピューターが用いられるが、実際に実験を企画し、データを取り、整理し結論を導き出すのは私たち人間である。つまり、私たちの疑問・課題を解決するより良い手法を身につけることは科学の理解と実践に欠くことができない。
 この授業では、実験の計画の仕方や統計処理の基礎的な方法を学ぶ。これは、スポーツや運動場面で生じた疑問を「どう解き明かしていくか」に役に立つ知識や考え方になるであろう。
先修条件または
他の授業科目との関連
 この授業は第4セメスター以降に履修できる。「統計学」との関連は特に深く、
「スポーツバイオメカニクス実験A・B」などで実験計画を立てる際やデータ処理に
関連する。
履修のポイント
留意事項
 実際にデータの統計処理を行うことから、コンピューター室で授業を行うことがあ
る。データや授業の記録などデータ保存用USB等を準備することが望ましい。
 成績は、筆記試験・小テストやレポートなどの課題達成度・出席や授業参加の様子な
どによって総合的に評価する。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成