授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツバイオメカニクス実験A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 人間の動作を検討する際、運動生理学を含む Sports Biomechanics では三つの方法論(Kinematics、Kinetics、Energetics)が用いられる。本講と「スポーツバイオメカニクス実B」の2科目でこれらの方法論に基づく具体的な手法を修得できる。
 本講は、動作の形・姿勢・フォームに着目する(Kinematics)と同時に、エネルギーの消長(Energetics)も併せて検討することを内容とする。検討に当たっては生理学・解剖学・力学の援用が必須となる領域である。よく用いられる手法としてビデオ映像の解析や呼気ガス分析が挙げられる。授業展開の特徴は、動作についての疑問・課題についてグループで実験研究を行うことにある。つまり、実験のプロセス「テーマの設定」→「測定」→「データ整理」→「発表」を仲間と協力して行うことを重要な課題としている。


先修条件または
他の授業科目との関連
 第3セメスターから受講できる。関連科目は「身体運動科学の基礎」「実験計画法」などである。
履修のポイント
留意事項
 単なる測定機器の操作に終わるのではなく、それを含めた実験研究を行うので、スポー
ツ運動に関わる疑問・課題を持つ学生の受講を希望する。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 体育学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成