授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 工科の微積分1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 微分積分学は、ニュートン、ライプニッツ等により創始され、物体の運動を記述する上で不可欠な学問です。その応用範囲は自然科学、工学等へと広がり、微分積分学は現象を理解、分析する為の強力な道具となっています。例えば、速度、加速度は微分を用いて記述され、長さ、面積、体積、質量、エネルギーは積分を用いて記述されます。
 本授業では、工学系専門科目で必要となる微分と積分の基礎を学びます。本授業を通して微分積分の考え方や概念、基本的な計算方法の習得を目的としています。その結果、専門科目において微分積分を道具として正しく使えるようになることを目標とします。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありませんが、高校での知識が十分でない学生は、「基礎数学」の内容を履修しておくことが望ましい。本授業で履修する事項は、専門科目で学ぶ多くの項目に関連があり、それらの基礎知識として活用されます。
履修のポイント
留意事項
 数学的知識を講義のみで十分に養うことは難しいので、理解を深めるためには、予習・復習はもとより、自ら演習問題に取り組み、じっくり考えることが最良かつ不可欠です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 選択

2018/09/13 17:24:48 作成