授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 センサー工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
センサーは検出器や変換器とも呼ばれ、物理法則や物理的効果を利用して,力学量,熱学量,光学量,電気磁気量,化学量を相互に変換する素子・装置です。近年は演算機能も付与されるなど高機能化がなされ、多様なセンサーが現代社会のあらゆる領域で活用されています。すでに欠かすことの出来ない存在となっているセンサーを理解するためには、物理や化学などの科学的知識のみならず電子工学や計測工学など工学的知識も必要となります。そこで本講義では、物理学を中心として関連する学問分野を広く学び、センサーの原理と応用の両面から理解することを目標とします。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」、「光の本質理解と応用力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特にありません。ただし、線形代数や微分・積分、力学、電磁気学、光学、電子工学の知識は重要となります。
履修のポイント
留意事項
センサーは利用される場面と密接に関係する原理と構造を有しています。そのため、センサーの種類は膨大であり、それらを理解するためには広範囲の物理学と工学を必要とします。関連する科学と工学に興味を持って自主的に学ぶことが重要です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成