授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 視覚と認識
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 人間の5感は視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚をいいますが、人間が外部から取り
入れる情報量では、視覚が一番多いです。眼球は脳の出張所であり、脳の一部であ
り、脳の処理の一部分を担っています。光は、眼に入り、透明な色々な構造物(角
膜、水晶体、硝子体など)を通過し、網膜の視細胞で電気信号に変換されます。そ
の後視神経で外側膝状態を経由して、脳に入ります。脳の一次視覚野で、色々な成
分に分解され、高次の視覚野へ送られ中枢で視覚情報として再構築されます。この
ように視覚を中心とした認識メカニズムについて学びます。
 本授業により育成する力・スキルは「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「光の本質理解と応用力」、「画像の本質理解と応用力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありませんが、幾何光学、光化学は履修していることが望ましいで
す。また、イメージ形成工学と関連が深いので両方併せて履修することが望ましい
です。
履修のポイント
留意事項
 人がどのようにして光を感じ、画像を認識するかというもっとも基本の講義ですの
で、自ら光や画像をどのように知覚しているかの感覚と講義の内容比較しながら受講し
てほしいと思います。
学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成