授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 画像情報工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 スマートフォンについているカメラは、小さなレンズにもかかわらず、鮮明な画像を撮影することができます。これはディジタル画像処理技術によって支えられています。本授業は、ディジタル画像処理技術について学びます。まず、画像の入出力からはじめ、画像の標本化と量子化について学びます。次に、画像変換として、画素毎の濃淡の変換、空間フィルタリング、周波数領域におけるフィルタリングについて学びます。また、画像の復元と再構成、幾何学的変換、2値画像処理、パターン認識について学びます。
 本授業により育成する力・スキルは、「挑み力」、「時代の変化に対応する専門力」「画像の本質理解と応用力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありません。画像工学入門、画像処理入門を先に履修することを勧めます。授業内容では、行列演算、フーリエ変換、統計・確率、多変量解析等、多くの数学を利用するので、これらの数学的知識も重要です。
履修のポイント
留意事項
 百聞は一見にしかずと言われるほど人間にとって強力な情報入手手段であるところの画像情報について、理論的に理解するよう努めて下さい。
 画像情報工学の理解を深めるためには、高校・大学時代を通じて過去に修習した数学の復習を平行して進めることを勧めます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成