授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 固体物理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
固体を理解することは、多くの物理現象を理解することに通じます。また、電気工学や材料科学などと関係が深く、固体の性質を知ることとそれを利用することが研究・開発において重要となっています。そこで本講義を固体物理学の入門と位置づけ、固体の骨組みである結晶に関する説明から始めます。そして、弾性体や固体中の光波の伝播など、学科における他の学問と関係する内容を理解することを目標とします。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」、「光の本質理解と応用力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は特にありません。ただし、線形代数や微分・積分、力学、電磁気学の知識は重要となります。
履修のポイント
留意事項
固体物理学は多様な物質・物性・技術が関係する一大分野であり、力学・熱力学・量子力学・統計力学、電磁気学・光学などの基礎的物理学と数学を総動員して理解する必要があります。そのため、物理に興味を持って積極的にに学び、自主的に基礎力を高めることが重要です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 選択

2018/09/13 17:24:48 作成